Japonism in ARENA
4月23日にARASHI Japonism SHOW in ARENA の幕はあきました。
流れてくるレポに顕嵐くんはいなかった。
他の仕事があるから?
体調不良?
干され??
いろんな憶測が飛び交う。
4月23日当日、顕嵐くんは滝沢歌舞伎をご観劇。
顕嵐くん、その日を選んだことに深い意味はあるの?ないの?
ちなみに今日、5月7日はjaponism広島公演の日だ。TravisJapanのみんなは嵐と共に広島のステージに立っている。
一方の顕嵐くんといえば、
『滝沢歌舞伎 ご観劇』
二回目。嵐の公演日に行くのわざとかな?(笑)
顕嵐くんが何を思い今日を選んだのか?
スケジュール的にたまたま今日だったのか?
顕嵐くんは見学熱心ということは喜ばしい(笑)
個人的には「まだ発表できないお仕事ていて、嵐バックにはつけなかったよか」って流れを期待してるよ。
で、次のお仕事は何ですか?
今週末から始まる嵐JaponismアリーナツアーのバックにTravisJapanは着くのだろうか?
顕嵐くんもその一員としてステージの上に立つのかな?
いろんな予想が飛び交う中、私の気持ちはワクワクしたり、ドロドロしたり忙しい。
できることならば、顕嵐くんのお仕事の現場には全て駆けつけたい。
が、当選しなければその場に居られないもどかしさ。
先輩コンサート、Jr.メインのライブ、番協。
嵐のアリーナツアーに至っては、顔写真を登録してのエントリー。他人から譲り受けることも許されない。つらい。
4月から8月と4カ月弱の長い期間、レポにときめいたり、入れないもどかしさに悶々としたりするのか。
入りたかったなあ。
嵐組の仲間入りを果たした顕嵐くんの表情見たかったなあ。
初日のオープニングの緊張した横顔、さぞや綺麗な事でしょう。
2014年春〜2015年夏にかけてのメインでマイクを持っている顕嵐くんも好きだけど、
マッチ、滝つのバックを務める顕嵐くんの佇まいがとても凛としていて好きだった。
クリエやガムシャラのステージでマイクを持っている顕嵐くんに、そのステージに立つ事を許された者の放つオーラ、そしてその場を楽しんでいる開放感を感じていた。
先輩のバックを務める顕嵐くんからはピリリとした緊張感を感じたし、そのピンと張り詰めた表情は顕嵐くんを綺麗にしていた。
滝つのコンサートでは、振りが入って居ないのか、あやふやで危なっかしいところも見受けられた。けど、真剣な顔で踊り続けるその姿が本当に尊くて。必死に食らいついてる姿から目が離せなかった。
TravisJapanというダンス選抜ユニットに席を置きながらも、プレゾンのステージに連続して立てなかった事により、ダンスのスキルを磨くという点ではもしかしたら他の子に遅れを取ってしまったかもしれない。
顕嵐くん自身も少なからずそう感じていたかな?どうなのかなー?
どうなりたいか。どうしていくかは顕嵐くん自身が決めることで、ファンの私は顕嵐くんについていくのみ。
嵐という大先輩、尊敬する松本くんと一緒にお仕事する機会、顕嵐くんが成長しないわけがない。
その姿をこの目で見る事が出来ない事は残念過ぎるし、悲しすぎる。
嵐のバックで踊る顕嵐くんの姿は間違いなく凛々しくて、さらに大人っぽい表情とダンスをしているに違いない。
次に会う顕嵐くんはパワーアップしているだろうからそれを楽しみにするね。
ってあれこれ考えていても、ツアー始まったら「顕嵐居ないよ」とかあるのかな?
Jr.担って疲れる。
2015 10 17
ただならぬ色気
17歳の男の子が新年の抱負として書き初めする言葉としては、不釣り合いな気がして驚いた。
がしかし、2015年も10カ月過ぎた今、顕嵐くんの一年を表現するにあたり、なかなか悪くないな。むしろぴったりじゃん。と気に入っている。
18歳の顕嵐くんは可愛く爽やかでかっこよく、時にはちゃらんとしている。
常に成長していて、常に変化している。可愛らしい顕嵐ちゃんから、男らしい顕嵐くんへ。
ほわん と癒し系の佇まいの顕嵐ちゃんを好きになった。
彼を応援していくうちに感じる良い意味でのギャップ。
時折解き放たれる 顕嵐くんの強い志。
どんな大人になっていくんだろう。ますます興味を掻き立てられる。
年がずっと下のジャニーズJr.を応援していくにあたり、ついつい説教じみた感情にかられてしまう。
高校生の頃の自分は今の顕嵐くんほど一生懸命に自分の夢と向き合っていただろうか?
大人の今、私は立派な大人になったのだろうか(否)
顕嵐くんの成長を見守るのでは無く、
私も一緒に成長していきたいなってそう思う。