ただならぬ色気

阿部顕嵐くん応援記録

で、次のお仕事は何ですか?

今週末から始まる嵐JaponismアリーナツアーのバックにTravisJapanは着くのだろうか?
顕嵐くんもその一員としてステージの上に立つのかな?

いろんな予想が飛び交う中、私の気持ちはワクワクしたり、ドロドロしたり忙しい。

できることならば、顕嵐くんのお仕事の現場には全て駆けつけたい。

が、当選しなければその場に居られないもどかしさ。

先輩コンサート、Jr.メインのライブ、番協。

嵐のアリーナツアーに至っては、顔写真を登録してのエントリー。他人から譲り受けることも許されない。つらい。

4月から8月と4カ月弱の長い期間、レポにときめいたり、入れないもどかしさに悶々としたりするのか。

入りたかったなあ。

嵐組の仲間入りを果たした顕嵐くんの表情見たかったなあ。

初日のオープニングの緊張した横顔、さぞや綺麗な事でしょう。

2014年春〜2015年夏にかけてのメインでマイクを持っている顕嵐くんも好きだけど、
マッチ、滝つのバックを務める顕嵐くんの佇まいがとても凛としていて好きだった。

クリエやガムシャラのステージでマイクを持っている顕嵐くんに、そのステージに立つ事を許された者の放つオーラ、そしてその場を楽しんでいる開放感を感じていた。

先輩のバックを務める顕嵐くんからはピリリとした緊張感を感じたし、そのピンと張り詰めた表情は顕嵐くんを綺麗にしていた。

滝つのコンサートでは、振りが入って居ないのか、あやふやで危なっかしいところも見受けられた。けど、真剣な顔で踊り続けるその姿が本当に尊くて。必死に食らいついてる姿から目が離せなかった。

TravisJapanというダンス選抜ユニットに席を置きながらも、プレゾンのステージに連続して立てなかった事により、ダンスのスキルを磨くという点ではもしかしたら他の子に遅れを取ってしまったかもしれない。

顕嵐くん自身も少なからずそう感じていたかな?どうなのかなー?

どうなりたいか。どうしていくかは顕嵐くん自身が決めることで、ファンの私は顕嵐くんについていくのみ。

嵐という大先輩、尊敬する松本くんと一緒にお仕事する機会、顕嵐くんが成長しないわけがない。
その姿をこの目で見る事が出来ない事は残念過ぎるし、悲しすぎる。

嵐のバックで踊る顕嵐くんの姿は間違いなく凛々しくて、さらに大人っぽい表情とダンスをしているに違いない。

次に会う顕嵐くんはパワーアップしているだろうからそれを楽しみにするね。

ってあれこれ考えていても、ツアー始まったら「顕嵐居ないよ」とかあるのかな?

Jr.担って疲れる。